データ通信SIMを子供用に 料金や感想・評価 ワイモバイルのシェアプランに価格メリットはわずか

2021年8月に料金見直しをする前は、子供たちには『通話なしのデータ専用SIM』を使わせていました。
Y!mobile(ワイモバイル)で、パパの主回線にシェアプラン(3回線までタダ)のデータSIMを契約、子供たち3人に使わせる形です。

子供達の通信費で困っていませんか?
毎月8,000円前後を、子供達の通信費に使える人はいいですが、我が家ではちょっとありえないです。
家族6人で月に8,000円*6人=48,000円なんて、とても支払えません。

パパ(主)パパ(主)

安いのが一番
LINEがあれば、通話はいらないだろう


そう思い、データSIMを子供たちに使わせていたのです。

とはいえ、今は『家族割で990円』のスマホのプランで契約しており、データ専用SIMは卒業しています。


今更ですが、ワイモバイルのシェアプランでかかっていた費用のことや、子供達の感想や評価を書いていきます。

データSIMの料金

前提条件
2021年8月の見直し以前もワイモバイル

パパの主契約に、シェアプランで通話なしSIMをくっつけていた
子供は3人、当時小6、小4、小2

2019〜2021年の実際の料金

(例)2019年10月の料金
  • パパ:5,926円
  • ママ:1,600円(端末代含む)
  • ばあば:1,600円(端末代含む)
  • 長女:0円
  • 次女:0円
  • 長男:0円
  • 合計:9,774円(税込み)※課税対象額は6,480円

めっちゃ安いですよね。
6人で1万円を切っていました。

ちなみに、一番高いパパの5,926円はスマホプランLというデータが月に14GBも使えるプラン。
このプランだと、子供達3人の通話なしSIMが0円になり、4人で14GB/月を分け合うことになります。

2022年1月 3人をシェアプランにした場合

今のワイモバイルにも、きちんとシェアプランは残っています。
しかし、新料金体系になり、シンプルLのスマホプランとセットでシェアプランを契約しても、SIMの追加枚数ごとに月額料金を取られるようです。
参考に、調べた価格を書いておきます。

2022年1月 シェアプランの予想金額

主回線:シンプルM  3,278円(15GB/月)
副回線:シンプルS  990円
副回線:シンプルS  990円
子供1:シェアプラン 539円(15GBをシェア)
子供2:シェアプラン 539円(15GBをシェア)
子供3:シェアプラン 539円(15GBをシェア)
合計:6,875円

条件を2019年と合わせた場合の予想金額です。
端末代が含まれていないとはいえ、かなり安くなります。

でも、今は家族割で月額990円っていうプランもあるのだから、通話付きでもいいのでは?

2022年1月 すべて通話付きSIMにした場合

ほぼ同じ条件ににして、すべて通話付きSIMにした場合は以下の通り。

(仮)以前と同条件ですべて通話SIMにした場合

主回線:シンプルS 1,980円
副回線:シンプルS  990円
副回線:シンプルS  990円
子供1:シンプルS  990円
子供2:シンプルS  990円
子供3:シンプルS  990円
合計:6,930円

あら不思議。
通話を付けたSIMの方が高そうなのに、ほとんど金額に差がありません。

月々使用できるギガ数は、ちょっと少なくなります。
15GBを4人でシェアするか、3GBをそれぞれが使う(計12GB)かの違いです。

そういえば、政府のスマホ代を安くしろっていう圧力、すごかったですもんね。
2021年春に出たプランで、各社ともあっという間に値段が下がりましたよね。

まあ、ギガを無制限につかっているブルジョアの方には、あまり恩恵はなさそうですが。
月々のギガをできるだけ節約し、子供たちにもそれを教育している私にとっては、とてもありがたい話です。


通話を付けてもほとんど料金が変わらないので、今さらデータシェアプランを利用したいという方は少ないかもしれませんね。

通話なしSIMの評価

子供に持たせるとしても、今となってはあまり価格メリットのない通話なしSIMを選ぶ人は少ないかもしれませんが、使っていた(使わせていた)感想や評価を書いていこうと思います。
ちなみに、子供は3人。
今は中1、小5、小3という年齢です。

電話ができない!

はい。当たり前ですね。
通話がついていないSIMですから。

代用はiPhoneのFaceTimeです。
そのために家族全員iPhoneで揃えました。

当時はLINEも規制していましたし。

困ったのは、友達に直接電話ができないこと。

それぞれの家庭によってスマホを持たせるかどうかなどルールが違います。
子供の同級生がよく持っていたのはキッズ携帯でした。
通話なしのSIMが刺さったiPhoneだと、キッズ携帯に直接電話ができないんですね。

となると、友達との連絡にSMS(ショートメール)を使い出したのです。
SMSって、送るのも受けるのも有料なんです・・・。

LINEを使い出すのは、小学校の高学年からが多い印象です。
そうなれば通話なしSIMでもいいのかもしれないけど、その頃には行動範囲も広がり、習い事や学校への連絡が必要ですし、緊急時の連絡用にも通話があった方が安心できます。

通話なしSIMは電話ができない。これって、意外と不便でした。
当たり前だけど、理解してから契約しないと面倒なことになります。

意外とお金がかかる

SMSを送ったり受けたりで、月に2,000円以上もパケット代を支払ったことがありました。
安くしようとして通話なしSIMにしているのに本末転倒です。

さらにいうと、相手のキッズ携帯に、家の電話からかけることにより、固定電話の通話料金もかかっていました。
キッズ携帯、恐るべし・・・。

友達全員がLINEを入れたスマホにしてくれたら、こんなことにはならないんですけどね。
それは無理な話。
私も子供たちにLINEを使わせるか、結構悩みましたから。

店頭でしか契約できない

これはどうでもいい話かもしれないけど、店頭でしか契約できないって言われました。
ネット契約の方がキャンペーンのポイントがつくとか、端末が安くなるとかあるので、この点についてもシェアプランのデメリットかなあと思います。

まとめ

通話なしSIMについて、使っていた上での感想を書いてみました。

調べてみると、今のY!mobile(ワイモバイル)のスマホプラン(シンプルS・M・L)は、家族割を入れたら本当に安くなっています。
通話なしのSIM、つまりデータシェアプランを選ぶ理由なんて、価格の面でもメリットは少ないかなあ。

通話なしSIMは電話番号を持てないものの、SMS番号は持つことができました。
これ、子供たちにとってはとってもややこしかったみたいです。

2021年にスマホプラン(シンプルMと学割で990円)に3人とも移行したのですが、前のSMS番号の引き継ぎはもちろんありませんから、その番号は無くなりました。
SMSだけでつながっていた友達もあったようで、ぶうぶう文句を言っていました。

最初から、通話付きの普通のSIM契約をしてスマホを持たせるのがいいと思います。
以前は明確な価格メリットがありましたけど、今は恩恵も薄いので。

また、スマホのプランならネットでの契約もできます。
ポイント還元や端末の割引など、やはり通信費の節約と時間の節約になりますので、これも大きなメリットと言えるでしょう。